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不要になったものを売るとき、その大きさに応じて慎重になってしまうものです。
私の場合は、家でした。
一時期、ハワイに別荘を持っていた時期がありました。
バブル期などは毎年のように海外旅行に行っていたためお世話になっていたのですが、長い事使用していないことが家族会議に上がりした。
愛着もあったため、私は当初反対していたのですが、1週間近くかけて話し合いをした結果売却しようという事になりました。
不動産に詳しい従兄弟に話を聞いて、なるべく最大の額になるように頑張ってもらいました。
土地の時価など、あらゆる角度から検討してもらったので、私たちが想像していたよりもはるかに高額な値段で土地を売却することができました。
この資金を元手に、家族で旅行に行くことができました。
不要なものをいつまでも所持しておくことは賢い選択ではないということを学べた一件となりました。
みなさんも、機会がありましたら家や土地の売却を考えてみてはいかがでしょうか。